抜けないセクキャバになぜ行くの?セクキャバ大好き男が答えます

大きいのも小さいのも、とにかくおっぱいが好きなので最近はよくセクキャバに通っています。

すると「抜けもしないのに何で行くの?」とか、「キャバか、デリヘルかのどっちかでいいじゃん。何でその中間に行くの?」と、やいのやいのいってくる人がいます。

僕もセクキャバにハマるまでは同じように思っていたので気持ちはわかりますが、セクキャバにはセクキャバの良さがあるんですよ!

今回はおっぱい揉み放題、素晴らしきセクキャバの魅力について語ろうと思います。

顔面偏差値の高さ

クラブ≧キャバクラ≧セクキャバ>オナクラ>デリヘル>その他抜き系風俗

ざっくり言って夜のお仕事の顔面偏差値ってこんな順番だと思うのですよ(ソープはお店や価格帯によって高低差が大きすぎるので除外)。

もちろんどんな店舗にも例外はいますし、高級ソープや高級デリヘル、一部の人気店にはアイドル並のルックスの嬢がいるのは知っています。

ですがセクキャバは格安~中堅ぐらいの価格帯でも、指名すれば高級デリヘル・ソープ並の、かなりかわいい嬢のおっぱいが揉めちゃうんです。

リーズナブルにいろんなおっぱい揉み放題

セクキャバもピンキリですが、たとえば東京都内の繁華街のセクキャバなら40~60分5,000~8,000円で、かわいい子3~4人程度のおっぱいを揉んで吸いつけます

これを良コスパと呼ばず何を良コスパというのでしょうか。

もちろん、お気に入りのおっぱいがあるのなら、指名料を払って時間一杯に堪能できます。素晴らしいですよね。

会話下手でも苦にならない

キャバあるいはデリヘルでも、プレイ前の会話が苦手という方も多いと思います。

その点セクキャバであれば、ビールか水割りを飲みながらおっぱいを揉んでいれば、会話がなくとも成り立つのですから、楽なものです。

ただセクキャバでもおっぱいを揉める時間(ショータイム、ハッスルタイムなど呼ぶ店舗が多いです)と、トークするだけの時間を区分しているお店もあります。

常時おっぱいを揉めるお店は、逆にいうとずっとしゃべっているお店ともいえます。

「そろそろ、揉ませてもらってもいいですか?」とはっきり切り出せないと、ずっとしゃべっているだけで時間が終わってしまう可能性も

気になるお店があるのなら、そのセクキャバがどんな形態なのか、しっかり調べておきましょう。

ベロチュウし放題

デリヘル、ソープでもたまにディープキスNGという嬢がいて、ガッカリしたことがある男性は多いのではないでしょうか。

本人が気づいていないだけで口臭が酷かったという可能性もあるので、一概に嬢が悪いとはいえませんが。

だがしかし、セクキャバならベロチュウし放題!

かわいい女の子3~4人とチュッチュッできるのは、おっぱいにも匹敵するセクキャバならではの魅力でしょう。

勃起後の処理

「勃起するだけ勃起して、その後どうするの?」……これもよく聞かれます。

せっかく風俗に行っても、酔っていて発射できない、勃起できなかったという経験が、お酒を飲む人なら誰しも一度はあると思います。

セクキャバに行くときは大抵お酒が入っています。大抵の人は、勃起したとしても割とすぐに沈静化するのではないでしょうか。少なくとも僕はそうです。

店内にいる間はともかく、少し時間が経てば元通りになりますし、我慢できないほどムラムラが持続することもほぼありません。

普通に帰宅して、セクキャバ嬢からもらった名刺やカード、お店のHPなどを見て、感触を思い出しながらオナニー

極まれにムラムラがなかなか収まらないときも、確かにあります。そういうときはデリヘルかピンサロに行ってサクッと済ませます。簡単です。

一度セクキャバを体験してみれば、その素晴らしさにきっと気づくはず。

セクキャバに行けば、そこにはおっぱいがあります。存分に揉んで吸ってください。

BETTYのイメージ画像