鳥取のソープ街にガサ入れが入ったとの情報を仕入れました。
10月7日、温泉街の一角にあるソープ街(約10店舗)に鳥取県警の一斉捜査が入り、売春防止法違反容疑でソープ経営者2人を逮捕。また、地元のネット広告会社経営者と社員、プログラマーら複数の男らは、ソープ店の売春で得た収益と認識しながら広告料を受け取ったとして、組織的犯罪処罰法違反容疑で逮捕された。
このソープ街は米子市の皆生(かいけ)温泉街にあり、
古くより営業している、地方の中では有名なソープ街です。
そんな歴史あるソープ街で、なぜこのタイミングで摘発が起こったのか?って話なんですけど、
どうやらキャロライン・ケネディ駐日米国大使がプライベート旅行で訪れたことが要因のようです。
「警察は、リベラルかつ女性のケネディ大使に、泡風呂の実態を見られるワケにはいかないと判断したのではないか」
日刊サイゾー
さらに
警察当局は、ソープ収益の一部が山口組直参の2次団体の資金源になっていると見ており、「分裂騒動で混乱する山口組に追い打ちをかけるための摘発と聞いている。地元の旅館経営者にもソープの存在を疎ましく思う人が多く、ケネディ来訪と山口組分裂という2つの“好機”に乗っかった」
日刊サイゾー
との話もあります。
とにもかくにも、11月現在まだ摘発前のように活発に営業をしている店舗はなく、
ホームページの更新もされていない状況です。
出勤情報等は会員向けのメルマガでのみ流しているだけのようです。
時代の流れなど色々な事情があるのかもしれませんが
風俗好きの自分としては、ソープがこれ以上減らないよう願うばかりです。
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