派遣型風俗の二大巨塔
デリヘル(デリバリーヘルス)と
ホテヘル(ホテルヘルス)。
どちらもラブホテルやシティホテルに女の子を呼んで
エロエロプレイを楽しむことができる風俗業種です。
じゃあこの2つ、何が違うの?って思いますよね。
僕も昔はよくわかっていませんでした。
ということで今日はこの2業種の違いを
僕が大好きな月曜から夜ふかし風にご紹介します。
(アクセスが落ちたら即普通に書き換えます)
ホテヘル、受付所に行かなければならない問題
派遣型風俗=電話一本で呼べると思っていませんか?
実はホテヘルは違います。
ホテヘルには「受付所」というものがあり、
まずここに行って、女の子を選んだり、お金を支払ったりと受付を済ませます。
その後ホテルに向かい、女の子の到着を待ちます。
逆にデリヘルはイメージ通り電話一本で女の子を呼べます。
その他派遣型風俗も基本的には電話やWebからの予約で利用可能です。
「じゃあデリヘルの方が便利では?」と思われるかもしれませんが、
ホテヘルの受付所ではモザイクなしの風俗嬢写真が見れるというメリットがあります。
また、店舗スタッフと対面して話ができるので、利用前にお店の雰囲気を何となく把握することができます。
風俗初心者や不安な方にとっては、受付所を一旦挟むことで安心感を高められるんですね~。
デリヘル、呼べるのはホテルだけじゃなかった問題
冒頭でラブホテルやシティホテルに女の子を呼べると書きましたが、
デリヘルはなんと自宅にも女の子を呼ぶことができます!
つまり、部屋から出なくてもOK&ホテル代がかからないということです!
引きこもり中の方、1円でも節約したい方おめでとうございます!
ただし、お店や女の子によっては自宅派遣NGな場合もあるので、予約時に要確認です。
ホテヘルは自宅への派遣はできません。
ホテルでのみの利用となります。
ホテヘル、24時までしか利用できない問題
24時までしか営業していない理由は
「受付所が24時までしか営業できないから」です。
これは受付所のみではなく、条例で店舗型風俗店は24時までしか営業できないと決まっているんです。
終電なくなっちゃったからホテヘルで遊ぼうというのはできないんですね。残念。
デリヘルは24時間営業している店舗が多くあります。
これは無店舗型風俗店には営業時間についての条例がないためです。
深夜でも早朝でも、お好きな時間に女の子をでデリバリーできちゃいます!
デリヘル、ホテヘルよりも圧倒的に店舗数が多い問題
ホテヘルは受付所を設けなければならないのですが、
規制強化で店舗型風俗店の新規出店が難しい昨今。
受付所も新規に作るのはほぼ不可能。
そのため、ホテヘルの店舗数はデリヘルと比べると、かなり少ないです。
(残念ながらホテヘルの店舗数は検索してもヒットせず、わからずに終わってしまいましたorz)
一方デリヘルは、現在日本全国に8,500店舗あると言われています。
(参考:日本に性風俗店は何店舗あるのかを計算してみた― ―『日本の風俗嬢』(2))
風俗店情報サイトなんかを見てもらうと一目瞭然でわかると思います。
デリヘル店の圧倒的多さが。
もう数の暴力です。
理由は上記で書いたとおり店舗型風俗や受付所の新規出店は難しくても、
無店舗型であるデリヘルはエリア関係なく比較的簡単に出店することができるから。
だからホテヘルとデリヘルどっちにしようかな~という選択肢が与えられているのは
風俗街近郊に住む選ばれし者のみ。
これだけホテヘルのこと書いてきましたが、近くにホテヘルあるという方は少ないでしょう。
多くの方が必然的にデリヘルの中から店舗検索するっていうことになると思います。
デリヘルとホテヘル、他は対して違わない問題
じゃあプレイ内容や料金はどうなの?って話ですが、
このへんは同じです。
むしろ
- 電話一本で呼べるのがデリヘル、受付所に行かなければならないのがホテヘル
- 自宅にも呼べるのがデリヘル、ホテルに限られるのがホテヘル
- 24時間利用できるのがデリヘル、日の出から24時までしか開いていないのがホテヘル
って点以外に違いはないです。
どちらも可愛い女の子があなたのおちんちんをシコシコして気持ちよくしてくれます☆
と、ここまで色々書きましたがお店によってルールが違う場合もありますので、
詳しくは各店舗に確認をお願いします。
以上、月曜から夜ふかし風にデリヘルとホテヘルの違いについて説明しました!(大満足)